パトロール給油のお仕事3

毎度お馴染み、ジャニヲタ事務員によるブログへようこそ(´▽｀*)今週もゆる～く、行ってみましょう～♪

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さて、今回も「パトロール給油」の現場情報をお届けいたします！今日は「パトロール給油」での”給油の流れ”についてです(^O^)

まず、「パトロール給油」(タンクローリー)での給油(納品)方法は、一般的な「ガソリンスタンド」とほとんど同じ方法で行います。

例を挙げると、①給油をする　②納品書に給油数量を記入する　③納品書をお渡しする(現金でお支払の場合、その場でお支払いいただく)という流れになっているのですが、今回は『納品書に給油数量を記入する』という作業に、スポットを当ててみようと思います(*^^)v

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「ガソリンスタンド」の場合だと、給油機に「メーター」が付いており、給油された数量が表示されるようになっていますよね?

「タンクローリー」の場合も同じく、車体に「メーター」が搭載されており、給油した数量が一目で分かるようになっています(^^)/

ではここで、アメリア石油での、給油(納品)作業の基本的な流れを紹介します！

①給油が必要な車両に給油をします

(1台ずつ給油をしていきます)

②給油した数量を「メーター」を見て確認します(例)【100.５ℓ】

③納品書に数量【100.5ℓ】を記入します

④「メーター」を一度消して、０ℓに戻します

(1台ずつの給油数量をメーターに表示させるため)

次の車両の給油へ移ります

・・・

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このような流れで、1台ずつ給油を進めていくのですが・・・。

ここで、『アメリア石油、超簡単?！クイズ～！！』

うっかり給油数量を忘れてしまった場合の対処方法はどれでしょうか?(正解は複数ありますよ！)

 ①もしもの時のため「メーター」に”復元ボタン”があり、直前の数量が再度表示されるようになっている。

「うっかり忘れてしまったけど、助かったぁ～(;'∀')汗」

②忘れてしまってはいけないので、「メーター」を消す前に納品書に記入するようにしている。

「忘れ防止のために、先に数量を記入するのが僕のスタイルさっ！(^_-)-☆」

③分からなくなってしまったものはしょうがないので、忘れた数量分は請求しないようにする。

「正しい数量を忘れたお詫びに、タダにしちゃいます！！ヾ(≧▽≦)ﾉ」

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シンキングタイム～(^^)/

「給油数量を忘れてしまったら、エライことになるなぁ！( ﾟДﾟ)　責任重大やで～。ここは慎重に数量をきっちり見て、納品してや～！」

正解は【①】”復元ボタン”がある。そして【②】「メーター」を消す前に納品書に記入する。の２つでした！

車両のメーカーさんによって、”復元ボタン”があるものと無いものがあるそうなのですが、うっかりしてしまった場合は、これがあると助かりますね(^-^)

しかし、 めったに無いことなのですが、「”復元ボタン”も無く、納品書にも給油数量を書き忘れた！！(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)」という時には、「メーター」から逆算して、給油数量を割り出すという方法で、正確な数値を計算しています。

ちなみに【③】の答えもあながち間違えではありません。

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次回も「パトロール給油」の現場情報をお届けする予定です。では、現場情報を集めに、取材に行ってきま～す(*^▽^*)ﾉｼ

来週もお楽しみに♪